トップページ > コーティング性能 > 赤外線カット率90%
暑さの原因・赤外線を大幅カットすることで、夏場の空調の効きを良くします。
同時に室内で発生する赤外線を外に逃がさないので、冬場の暖房の効きも良くなります。
無色透明なので、外観を損なうこともなく、快適なお部屋で眺望を楽しむことができます。
クールビズ・ウォームビズの導入、真夏の作業効率の向上、光熱費の削減ができ、CO2の削減、地球温暖化の防止につながります。
【クリスタルボンド省エネ窓ガラスコーティングによる温度変化データ】
晴れた日の西日が差し込む時間帯の温度差から、クリスタルボンド省エネ窓ガラスコーティングの遮熱効果がはっきりわかります。
<計測地:千葉県某ホテル 3Fフロア西南ガラス>
赤外線とは、780nm以上の光の波長をいいます。
赤外線は物の分子運動に働きかけて、物を暖めると言う作用を持つので熱線とも呼ばれます。
これが、温度上昇の原因です。
夏場の部屋にいられないほどのこの暑さを防ぐには、スモークなど色の付いたフィルムでしかできませんでした。
これでは部屋が暗くなってしまうし、高層マンションなど眺望が台無しに。
ショーウィンドーも外から店内の様子が見えなくなってしまい、大きなデメリットとなってしまいます。
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